
『第55回ASM OSAKA2026 Apparel & Sewing Machine Promotion(旧大阪ミシンショー)が3月6日(金)から7日(土)の2日間インテックス大阪3号館で開催される。出展者数=85社※このうちホームソーイングが18社(個人含む)・新設のファクトリーコーナーから15社。主催者の大阪府ミシン商業協同組合(大町敏之理事長)は、規模の拡大と内容の進化を目指し、他にはないアパレルマシンを中心とした展示会構築を目指してきた。今回の開催テーマは”最先端技術との融合 未来へ紡ぐ〟。』(※続きは本紙・画像はASM OSAKA2024)
202602

2月20日(金)に行われたPEGASUSの事前セミナー。販売店との冗談も飛び交う交流は、同社ならではの熱気にあふれたものだった。ASM OSAKAでは参加した販売店らと両輪でユーザーに最適な提案を行いたいという同社の思いが伝わってくる。メーカーと販売店との交流で市場活性化に期待をしたい。(※続きは本紙)
202602

第50回FISMA TOKYO(東京都ミシン商工業協同組合・立川建夫理事長)が既報の通り11月12・13日の2日間、東京ビッグサイトで開催された。『国内生産については厳しい状況が起こっている』と語った大手ミシンメーカー幹部。大手アパレルメーカーが国内生産を打ち切ったことを指して厳しい表情で語る一方で、同社のブースは出展機のいずれも高い注目を集めただけでなく、来場した縫製工場のオペレーターが、ミシンを操作しながら使いやすさなや縫い目など、ミシンの特徴1つひとつを確認するなど会場では一歩踏み込んだ光景が随所で見受けられた。(※続きは本紙)
202512

『既にミシンは3台目です。作品づくりに欠かすことはできません』と笑顔で語ってくれたのは、ショッピングモールや手作りイベントなどでオリジナル作品が人気の作家ROKOKOさんだ。ROKOKOさんがミシンと出会ったのは、今から12、3年前だという。もともと手作りが好きだった彼女が体調を崩し、心配した母親がテレビショッピングで購入したのがミシンだった。(※続きは本紙)
202512

ブラザー販売は11月上旬、業務用刺しゅうミシンPRシリーズの提案会として東京地区開催を大阪・名古屋に先駆けて2日間行った。(※続きは本紙)
202512

国内最大級のキルトイベント『ワールドキルトフェスティバル2025横浜』が11月13日から3日間パシフィコ横浜ホールで開催され、会期中2万2496名が会場に詰め掛けた。マルシェエリア中央にジャノメブースが配置され、ソーイングセンターjoy、ソーイングマスターグループ、クロバーを始めとしたおよそ60の出展と、グループサークル、クリエイター、海外キルト、国内招待作家による作品の数々の展示など来場者を魅了した。(※続きは本紙)
202512

10月31日に行われた島精機製作所2026年3月期第2四半期(中間期)の記者説明会で、島三博社長は、概況や今後の見通しについて『弊社の特徴として第2四半期、第3四半期は売上が落ち込む。しかしながら最終四半期に盛り返すという計画をしている』と冒頭の挨拶で述べた。(※続きは本紙)
202512

『以前から私は国内生産に力強いチャンスがあると話してきた。縫製に関して言えば9割が海外生産で国内は1割だという業界の常識があるが、これが国内生産2割になればそのビジネスマーケットは非常に大きいと。世界的にも関税問題や紛争などで不透明感はあるが、引き続きニッポーとしては豊富な品揃えとリーズナブルな価格を武器として、国内生産に懸命に取り組む縫製工場の皆様に現場で役立つ商品の提案に努めて参りたい』」と語るのはミシン・縫製アタッチメントの日邦ミシン 山田信太郎社長だ。(※続きは本紙)
202510

ブラザー販売は、9月17日より子ども向けおさいほうキット『ふぁぶキッズ』のプロジェクトを、応援購入サービス『MaKuake(マクアケ)』にて開始した。『ふぁぶキッズ』は、子どもが裁縫の基礎を学べるおさいほうキットを6カ月間にわたり届けるサービス。(※続きは本紙)
202510

『オリジナルペアTシャツ作ろう』と銘打ち、子どもが描いた絵を生地に刺しゅうしてペアTシャツを作るワークショップを7月25日・26日の2日間、大阪市のベビーロック・スタジオ船場で、また8月1日・2日の2日間、福岡市の福岡ファッションビル レボラボベースとブラザー販売と協同でいうかたちで開催した。(※続きは本紙)
202510

東京都ミシン商工業協同組合(立川健夫理事長)と東京都ミシン商工業協同組合技能士会(新井信久会長)は共催でTOWA JAPANが開発した全自動糸巻機ボビンワインダーABW―60Rを講習会のメインにリワインダー、ボビンケース、工業用プラスチックボビン、デジタルテンションゲージなどの製品について、アパレル機器第一営業部の渡邊大部長、生産技術部の木滑亮主任による講習会を実施し、東京都ミシン機友会(茂木曜喜回会長)会員も合流出席した。(※続きは本紙)
202510

ベビーロック(廣方晋社長)は、カバーステッチミシンに、さらに『両面飾り縫い機能』『クリエイティブカバーステッチ』縫製を可能とした加飾縫製機能を搭載した『Tumugi(つむぎ)』を今春から国内販売を開始しているが、同機は欧米で先行発売し半年間で6千台を超える実力機として注目の中、国内でもその加飾縫製の魅力が評価されている。。(※続きは本紙)
202510

ノンアパレルがタイトルの1つの柱になったJIAM2024は、工業用ミシンなどの改造を手掛けるメーカーの存在も大きな注目が集まった。愛知県西春日井郡豊山町のレイテック(加藤雅士社長)は、縫製関係、その他様々な業種も含めた装置の開発を手掛けている。(※続きは本紙)
202508

ロストワックス精密鋳造大手のキャステム(戸田拓夫社長・広島県福山市)は、同業他社が困難な仕事だと認識するものづくりに果敢に挑戦し続けた結果、敵対する企業さえ協力企業になっていくという魅力を強みの1つとしている。その企業としての魅力は地元から全国に広がり、昨年、入社希望の応募数は現在国内400名の従業員に対し800人を超えたという。(※続きは本紙)
202508

近畿ブラザー(橋和田恵一社長・滋賀県大津市)は、8月7日(木)・8日(金)の2日間、同社本店で立命館高校と立命館中学校の生徒5名に刺しゅうミシンで作るものづくりの楽しさや感動を体験してもらった。(※続きは本紙)
202508

PEGASUSは、電装一体型のミシンの新製品『MXneoシリーズ』を7月から発売した。今回発売したMXneoシリーズは、ミシン本体・オペレーションパネル・コントロールボックスを一体化したコンパクトなデザインへと刷新され、従来のMXシリーズから大きく進化を遂げた。(※続きは本紙)
202508

友縫機械は、同社の基本機種となる『ニューポケットステッチャー(口地縫い機能付き)U―3106―D』の最新情報を発表した。(※続きは本紙)
202508

ベビーロック(廣方晋社長)は、新開発の両面飾り縫いを搭載したカバーステッチミシン『Tumugi(つむぎ)』(BLC―70T)を6月20日に発売開始する。メーカー希望小売価格は24万8千円(税別)。このほど発表した新製品『Tumugi(つむぎ)』は、カバーステッチミシンに業界初となる6本針による両面飾り縫い機能『Creative Cover Stitch(クリエイティブカバーステッチ)』を搭載。表裏どちらの面にも美しい縫い模様が現れ、表現力と装飾性が大幅に向上していることからユーザーの創作意欲をさらに高める。(※続きは本紙)
202506

縫製業界に向けてミシンメーカー各社と、独自に新技術開発力を持つ中小メーカーとの融合が以前にも増して重要だという声を聞く。工業用ミシンのニーズがアパレル業界に加え、それ以外の業界業種から必要とされているからだ、という中小の技術力がある自動機開発メーカー代表の声などが根強くあるからだ。(※続きは本紙)
202506

10万人を超す来場者で賑わいを見せた『2025日本ホビーショー』。各ミシンメーカーブースの体験講習会予約については当日の午前にはいずれも完売となった。一般社団法人日本縫製機械工業会の各メーカーミシンを使用した体験予約は、初日から過去最高の予約申し込みがあるなど、熱気を帯びた。(※続きは本紙)
202506

ブラザー販売は、4月17日(木)11時から12時まで、東京ビッグサイト会議棟607号室で6月から新発売開始する最先端テクノロジーを搭載した家庭用ミシンの国内最上位モデル『AVENEER(アヴェニール) EV1』の記者発表会を開催した。(※続きは本紙)
202506

島精機製作所(島 三博社長・和歌山市)は、5月9日(金)の午後3時40分より大阪市中央区の日本麺業倶楽部において、島社長と法上克行執行役員経理財務部長が出席し、2025年3月期決算説明会を行った。島社長は、世界経済に影響を与えるウクライナ、ロシアの戦時下状況、中東の緊張状態、米国の関税政策などの警戒感などから設備投資意欲の減退も含め不透明感はしばらく続くものという厳しい認識mを示した。(※続きは本紙)
202506

サプリナ(岩佐雅美社長)は、オリジナル延反・裁断機のメーカーとして特注機などの開発で広く知られる。コンテナ・テントシート・カーテン・レジャーマット・自動車・紳士服・タオル・ハンカチ・カーペット寝具・キルト・不織布などオリジナル機械は多岐にわたる。(※続きは本紙)
202506

TOWA JAPAN(新潟県新発田市)の『BOBBIN WINDER(ボビンワインダー・全自動糸巻機)』が昨年開催されたJIAM2024で内外から注目を集め人気を呼んでいる。(※続きは本紙)
202506

第6回京都インターナショナル・ギフト・ショー2025が3月12日(水)・13日(木)の2日間、京都市勧業館(みやこめっせ・京都市左京区)で開催された。今回は京都府下からの出展が4割を占めた。残りは全国31の都道府県と、海外からは4つの国と地域から280社が集った。東京や大阪など各地で開催されているギフト・ショーに継続参加しているのがブラザー販売だ。無限に広がる刺しゅうの可能性を近畿ブラザー(滋賀県)と大谷(京都市)がブラザーブースから発信し続ける業務用刺しゅうミシンPRを実演し、連日多くの企業や個人へ強烈な提案を行った。(※続きは本紙)
202504

2月15日号の続き・海外メーカー、特に中国企業の躍進も会場で限られた時間の中で見る限りではかなり来たなというのが率直な印象です。正確に把握するには一定期間使用した状況を切断材料としなければなりませんが、でもこれって縫製機械に限らずあらゆる産業で外資が技術を落としてきたからでしょう。日本の産業が食い潰されないだろうかとさえ感じています。とりわけ私たちの関わっている縫製機械産業がこの先にしっかりと勝ち組みになるためにはどのようなことが求められるのでしょうか。(※続きは本紙)
202504

JIAMでは各出展メーカーとも実力を発揮した。最新技術を披露したメーカーからは、新規の取引の具体的な話も聞く。一方で、いくつかの商談はあったが、具体的な商談はない、と厳しい状況を説明してくれる出展者もある。それでも内外に宣伝できたことはJIAMの価値だと思う、と付け加えているが。(※続きは本紙)
202504

ジャノメは、刺しゅう専用ミシン『Memory Craft100E(メモリークラフト100E)』を4月17日に全国の取り扱い代理店、ボビナージュ各店舗で発売した。希望小売価格は198,000円(税込み)。同機は、家庭用専用刺しゅうミシンで、ユーザーが今使っているミシンにプラスして、刺しゅうミシンにトライしたい人、刺しゅうミシンでアートやクリエイティブな活動を始めたい人に勧めたいモデルとしている。(※続きは本紙)
202504

友縫機械は、リニューアル新商品で特許(第2879434号)取得の『表面セット&水平カッター付NC胸ダーツシーマー(マーキングライト2灯及び自動寸法計測装置付き)U―4001―D/350』を発表した。画期的なNC制御の胸ダーツ自動機=胸ダーツ寸法をマーキングライトでマーキングポイントに手動で合わせるだけで、自動で縫い長さを設定できるようにした。表面セット仕様なので、素材のセット時は表面を見ながらダーツ位置の確認ができ、タテ縞入りの素材では特に立て縫いに従った正確な位置へのダーツ縫いが行える。(※続きは本紙)
202504

関西ブラザー会(宇治橋泰三会長)の総会・新年会が1月9日(木)の午後12時半から大阪市中央区の道頓堀ホテルで安井宏一ブラザー販売社長、鵜飼光弘同ホームファッション事業部長、本社スタッフを招き開催された。(※続きは本紙)
202502

エース(森本健太社長・岡山県倉敷市)は、アパレルから繊維資材まで幅広い領域分野においてベルトカッターが人気だ。今では新しい領域においても定番商品として信頼を集めている。また、同社は医療品、薬品の検査装置に使用される部品加工なども多忙を極めるが、昨年のJIAMではアパレル業界も含めてベルトカッターを特長を聞く来場者にも丁寧な対応を行った。(※続きは本紙)
202502

前回JIAM2022をベースに、IoTやAIを活用したシステム・ソリューションが大手メーカーを筆頭に散見されたJIAM2024は、具体的な新しい『始まり』も見受けられた。ヤマトミシン製造は、今回のJIAMを契機にイタリアの自動裁断機メーカーモーガンテクニカ製品の販売フォローも行う。これにより、ヤマトグループはこれまで以上に幅広い高次元な提案が実現可能になる。PEGASUSは、前回JIAMにも増してデジタル化を加速することにより、初心者でも生産ラインで即戦力となるなど、高品質、納期、労働力に至るまでの生産現場の課題解決を複数台のミシンをコントロールし、生産ラインデモで披露、連日高い注目を集めた。また、近々、大手メーカーE社が別の大手メーカーF社を訪問するという話もある。訪問する訪問する側にはトップの名前も挙がるという。JIAM会場の動きがきっかけとなったとも聞く。(※続きは本紙)
202502

家庭用ミシンの高付加価値提案を自店舗の様々な体験講習会やイベント参加で展開しているソーイングセンターjoy(松浦 誠社長・東京都立川市)は、1月16日に本店にスタッフを集め、昨年のミシン業界の実状や今年の取組みなどについて議論を行った。記者が訪問した夕方、会議が終わった直後で、別館でミシンの修理・調整を行っていた松浦社長に話を聞いた。(※続きは本紙)
202502

ブラザー工業は、センシング技術を用いて縫製品質に直結する釜まわりの調整をデジタ化した『ブリッジ型プログラム式電子ミシン NEXIO BAS365Kと370KのともにKシリーズ』を1月30日に発売した。今回発売の新製品には、ミシンの針棒高さ位置や針の隙間、針と釜の出会うタイミングなどの調整を数値化することで、パネルの数値を確認しながら0.01ミリ単位で調整を行うことが出来るデジタル技術を、業界で初めて搭載した(ブリッジ型プログラム式電子ミシンにおけるデジタル技術搭載機器として)。(※続きは本紙)
202502

『JIAM2024 OSAKAに出展するにあたり『JIAMから、つながる・・・~次世代技術と匠のコラボレーション 2024~』ということで、JIAM展に沿った内容を出展した。加えて昨今の製造現場で重要視されている『デジタル』、また業界でもあらためて1つの方向性としてミシンメーカー間で提案の柱でもある『脱技能機』などを中心に海外勢との差別化を提案し、多くの来場者から注目され、有難い言葉を頂いた』と語るのは、PEGASUS 執行役員アパレルマシナリー事業本部副本部長兼販売部長の森 達史氏だ。森販売部長は、今回注目を集めたことについて『デジタル技術を駆使し、品質の均一化と安定した仕上がりを可能にする脱技能機に多くの期待を頂いた』と語る。(※続きは本紙)
202502

(連載㊦ 最終回)アパレル産業の過去、現在、そしてこれから を演題に、佐藤繊維の佐藤正樹社長が全ミ連創立70周年の式典に合わせて記念講演会を行い多くの関係者が詰めかけた。糸を作り最終製品を手掛ける佐藤社長は『下値を差していった同業者はいま、どこも残っていない。ユニクロと無印良品だけだ』と振り返る。(※続きは本紙)
202502

2年ぶりの開催となったJIAM2024 OSAKAは、JIAMらしく圧倒的な日本の高い技術を披露した内容となり、内外の来場者から高い注目を集めた。大きく市場が激変する縫製市場にあって、人件費などの高騰と、世界に蔓延したコロナウイルスのよる生産の不透明さを感じた縫製企業のアジア圏拡大が加速する中で、縫製市場として活発化する新市場の国や地域から来場者が多数訪れた。(※続きは本紙)
202412

脱中国として活発化している組や地域から多くの来場者が訪れたJIAM2024OSAKA。コロナの影響で開催調整の影響もあり2年という短い期間での今回のJIAMとなったがこの2年間の期間も日本メーカーの技術革新は止まらず、世界の縫製市場への課題解決を強烈に提案した充実の内容に、来場者の中には急遽予定を変更し翌日も視察に訪れた海外からの来場者の姿もあった。(※続きは本紙)
202412

ブラザー工業とジャノメの2社は、昨年に引き続き国立科学博物館が実施している『重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)』に登録され、ミシン業界の後世に伝承される快挙となった。2008年度から実施している未来技術遺産登録は今年度で第17回目を迎え、18件を登録、そのうち2件がミシン業界2社によるもので、ブラザー工業は、1979年に製作した『コンピューターミシン オーパス8』、ジャノメは1979年に製作した『コンピューターミシン メモリア』が技術遺産として登録された。(※続きは本紙)
202412

ソーイングセンターjoy(松浦 誠社長)は、今年の2024年5月5日こどもの日を応募開始日として同社初の企画『SNS懸賞ミシンプレゼントキャンペーン』を4か月間に亘って行ってきたが、北海道から九州まで全国から総計165通の応募があり、このほど第4回の最終最終回抽選会が9月13日同社立川店内で実施された。(※続きは本紙)
202412

精密部品、試作など各種シャフト・ロッド・内部駆動部品などの部品製造に高い支持がある五光精機(山本伸幸社長・大阪府泉佐野市)は、社員1人ひとりがリーダーになるためのレベル向上と、設備充実に傾注している。顧客満足度をこれまで以上に高める活動を着実に前進させる。(※続きは本紙)
202412

小松基地航空祭2024が10月23日開催された。能登豪雨被害に対し、開催には厳しい判断があったと思われるが内容など変更の上、予定通り開催された。これまでも既報の通り、ブルーインパルスのファンに向けてオリジナル刺しゅうの魅力をブラザー職業用ミシンPRを実演展示しながらスタッフが製作したオリジナル刺しゅう入りTシャツ、バッグ、靴下他様々なグッズの販売を行ってきた近畿ブラザーが今回の小松基地航空祭に出展し、8万2千人の来場者から人気を集め、同社のブースは黒山の人だかりとなった。(※続きは本紙)
202412

奈良県北葛城郡の縫製工場(合同会社ヴァレイソーイングジャム)が、ミシンを使ったものづくりを通して縫製の魅力を伝えようと、2018年に名もなき子ども洋裁教室として始めた事業。ヴァレイより事業譲渡により『株式会社ヴァレイソーイングジャム』として設立したのは2021年12月。当初はなんば校、滋賀県瀬田校から開校したのが始まりだ。(※続きは本紙)
202412

エース(森本健太社長・岡山県倉敷市)は、アパレルから繊維資材まで幅広い領域分野においてベルトカッターが人気だ。今では新しい領域においても定番商品として信頼を集めている。また同社は医療品の検査装置に使用される部品加工などもその品質の高さから支持されている。(※続きは本紙)
202412

2年ぶりの開催となったJIAM2024 OSAKAは、JIAMらしく圧倒的な日本の高い技術を披露した内容となり、内外の来場者から高い注目を集めた。大きな市場が激変する縫製市場にあって、人件費などの高騰と、世界に蔓延したコロナウイルスによる生産の不透明さを感じた縫製企業のアジア圏拡大が加速する中で、縫製市場として活発化する新市場の国や地域から来場者多数訪れた。(※続きは本紙)
202412

ベビーロック(廣方 晋社長・東京都千代田区)が8月1日から発売開始した『ベビーロック発売55周年記念モデルSakura BLS―5S 限定550台』が飛ぶように売れている。8月中旬で既に同月分の販売枠を超えた模様だ。西日本統括部長で大阪支店の竹村幸展店長は『販売店の皆様のお陰様で記念モデルのSakuraが売れている。お客様にとってSakuraは高額な買い物になると思うが、我々はそれを超える価値や感動を伝えることを、我々自身、そして販売店の皆さまと実践しており、このことも含めてトータルでベビーロック、そして様々な商品価値だと思っている』と語る。(※続きは本紙)
202409

東京都ミシン商工業協同組合および技能士会は、8月2日から3日間、東京都主催の『ものづくり・匠の技の祭典2024(会場・東京国際フォーラム)』に出展し、縫製産業を支えるミシン技能士が保有する『技』や家庭用・工業用ミシンを活用したものづくりの体験を来訪者に提案した。世界に誇る日本の様々な『匠の技』を見て・聞いて・体験できる場として開催されるもので、日本を支えてきた伝統的な匠の技と最先端のものづくり技術が一堂に集結したイベント。(※続きは本紙)
202409

JUKIは、SDGsが掲げる社会課題に取り組み、持続可能な社会の実現により世界中の人々が『豊かな暮らし』を実現するためのパートナーとして、社会的価値のある会社であり続けることを目指しアップサイクルソーイング活動を応援している。(※続きは本紙)
202409

現状にコロナ禍が加わったこの10年間を『アパレル・縫製業界にとって激変の時代だった。しかも、サステナビリティの観点からも想像以上に変動が起きている』と大きな視点で業界を捉えているミシンメーカートップの見方は、これまでの範疇、従前の取組みなど延長的な考え方では乗り越えていけないというjことを示唆している。(※続きは本紙)
202409

宮城県塩釜市の坂本ミシン商会(代表・坂本 洋氏)は、東日本大震災から13年が経過した今も変わらず地域密着のミシン専門点として活躍している。周辺環境も大きく様変わりし、同業者であり、またライバルでもあった大型手芸店の撤退により、地域の手芸愛好家からは『地域のサロン的存在』として親しみを込めて語る人もいるほどアットホームな雰囲気だ。(※続きは本紙)
202409

『OSAKA手づくりフェア ハンドクラフトフェア2024』が9月6日(金)・7日(土)の2日間大阪市のマイドームおおさかで開催された。(※続きは本紙)
202409

日邦ミシン(山田信太郎社長・大阪市)の発売後安定した人気のサーボモーター『ⅰ33―2-NP1』、『ⅰ55―4-NP1』、縫製現場の手作業をサポートすると好評のローラー押えセット『NP―200RV』、バインダーセットとして人気の四つ折りカノコバインダーセット『NB―802』などの商品が国内生産について前向きな工場などからもあらためて注目されている。(※続きは本紙)
202409

縫製工場の適正な工賃交渉を支援するクラウドサービス『ACCT―System(アクトシステム)』の普及促進と利用拡大に向けた取り組みについて、東京都ミシン商工業協同組合(立川健夫理事長)の総会併催、日本縫製機械工業会(内梨晋介会長)の『縫製工程の自動化に向けたCADデータ活用に関する戦略策定』発表会に、ACCTシステムを運営する日本アパレルソーイング工業組合連合会の副会長でファッションしらいし社長の白石正裕氏を招き、概要について聴講した。(※続きは本紙)
202408

一般社団法人日本縫製機械工業会(内梨晋介会長)は、ミシンを使ったものづくり普及促進事業の一環としてコンクールを開催しているが、このほど『2024年度第45回ホームソーイング小・中・高校生作品コンクール』の応募作品の募集を開始した。締め切りは10月31日。(※続きは本紙)
202408

ジャノメのパイロットショップ『Bobinage(ボビナージュ)神戸元町』が5月21日に1周年を迎えた。国内3店舗目となる発信基地だ。西日本では初となるこのボビナージュ神戸元町店もジャノメの世界観を体感できる拠点として人気を集めている。(※続きは本紙)
202408

『例えば今、いくつか挙げるとすると、紙の裁断を得意とするメーカー、それからフィルム系統の裁断メーカー、これらのメーカーさんと手を組むというのか、距離を縮めてお互いに交流を行うことで、市場を発掘できないかみたいな動きを始めたところだ』と語るのは顧客の要望に沿う裁断機など、独自開発製品が好評のサプリナ(大阪府泉北郡)の岩佐雅美社長だ。(※続きは本紙)
202407

『縫製工場(経営者)は自分のところの問題を理解していない場合があるのではないか。オペレーターに日々の課題を任せっきりになっているところが見受けられるところもあるからだ。縫製が一番上手いとされるオペレーターの技術を突き詰めれば、2代目、3代目とその工場は飛躍的に縫製技術が高まると思う』と語るのはリベラ(京都府乙訓郡大山崎町)の吉水 護社長だ。(※続きは本紙)
202407

東京・立川駅北口を北上する立川通り沿いに『立川店』『町の家庭科室』『ミシン修理工房』を展開しているソーイングセンターioy(松浦 誠社長)。このほど6月15日に新たに『刺しゅう&もの作りgym(ジム)』をミシン修理工房の隣にオープンした。(※続きは本紙)
202407

国内最大級の手づくりの祭典とも言われる『2024日本ホビーショー』が前回の7万5千人を大きく上回る、11万人を超える来場者で賑わいを見せたが、主催した日本ホビー協会からの発信として、あるメーカーの幹部が語ったところによると、来場者満足度は上ったというものの、出展者満足度は下がったという。(※続きは本紙)
202407

ミシン潤滑油、シミ抜き液、各種溶剤メーカーのオザワ工業(大滝圭一社長・大阪市東住吉区)がアパレル製品のメンテナンス技術開発、クリーニング業界向け商品開発・販売、及びコンサルティングを事業とするワイズプラントを、資本業務提携を行いグループ化したのは昨年12月のことだ。大滝社長はこのグループ化について次のように語った。『弊社は創業以来、主に縫製業界に向けてミシンオイルやシミ抜き液、洗浄剤などの商品提供を行うことにより、日本のアパレル業界と共に歩んできた。そのアパレル業界では近年、大量生産、大量消費、大量破棄が世界的な問題となっており、環境負荷を考慮したサステナブル(持続可能な)取り組みが求められている・・・』(※続きは本紙)
202407

縫製業界において、独自に技術開発力を持つメーカー各社の融合が以前にも増して重要だという声を聞く。工業用ミシンのニーズがアパレル以外の業界業種から必要とされていると言う中小の技術開発メーカー代表の声だ。一昨年のJIAMでも、大手ミシンメーカーブースではこれら中小の技術開発メーカーとの共同開発製品が出展され、注目を集めた。愛知県豊山町に本社工場を持つ改造機械メーカーレイテック(加藤雅士社長)は、縫製作業の自動化、省力機械の開発製造を得意とする。(※続きは本紙)
202406

JUKIは、6月15日(土)~16日(日)に聖蹟桜ヶ丘オーパ’東京・多摩市」が主催する『エコフェス2024~エコのこと、みんなで知ろう!体験しよう!~』に協賛し、家庭の中で眠っている服や不要となった生地を使い、ミシンでボトルケースを作るワークショップを開催した。(※続きは本紙)
202406

ブラザーミシンの国内販売トップである鵜飼光弘ブラザー販売ホームファッション事業部長は、組織遍歴の中で所属の変更はあるものの、同社でミシンを見続けてきた1人だ。ミシンに携わって14年が過ぎた。爆発的に全国でミシンが飛ぶように売れたコロナ禍を経て、現在を反動期だと言いながらも明確な課題を述べる。『価値創造』『繋げる』この言葉を何度も繰り返しながら語った同氏に思いや今後の取組みなどを聞いた。(※続きは本紙)
202406

ミシン潤滑油、シミ抜き液、各種溶剤メーカーとして知られるオザワ工業(大阪市住吉区)は、100年を超える歴史の中で、生産現場へ密着し、縫製関連副資材の製造・販売を手掛けてきた。サステナブル(持続可能)やSDGsの考え方を基本とする時代に変わった中で、グループを挙げた新商品開発と、生産現場だけにこだわらない強烈な提案を行っていく。(※続きは本紙)
202406

『2024年クロバー新商品発表会・展示会』が6月11日(火)・12日(水)の2日間、クロバー大阪本社5階で開催された。大手関連販売店や手芸教室の指導者など関係者多数が会場を訪れ、『パンチニードル』『マグネットマーカー』など充実した多数の新商品と作品サンプルなど1つひとつのアイテムについて説明を受けた。(※続きは本紙)
202406

PEGASUS(美馬成望社長・大阪市)は、第二の主力事業を育てるべく嶋本ダイカストとの合弁で、天津ペガサス嶋本自動車部品有限公司(中国)を設立し、自動車産業に進出したのは2007年のことだ。この設立が多角化への一歩でありオートモーティブ事業のスタートとなった。(※続きは本紙)
202405

2024日本ホビーショーが前号紹介の通り開催された。3日間の来場者数は昨年を大きく上回る11万4千488人。前年は7万5千576人。『初日から多いですね。やはり潮目が変わったと言えると思う』(※続きは本紙)
202405

5月中旬、ある部品製造会社の社長らが、滋賀県大津市の家庭用ミシン専門店 近畿ブラザーを訪問した。刺しゅうミシンが生み出すビジネスについての相談だった。当該部品製造会社は、厳しい経営環境にあって、刺しゅうミシンが生み出すビジネスについて以前から強い関心があり、ビジネスとして成立の可能性、購入、購入後の相談などのやり取りを行った。(※続きは本紙)
202405

島精機製作所は、2024年3月期決算説明会を5月10日(金)午後3時30分から、大阪市中央区の日本綿業会館で島三博社長、南木隆取締役執行役員、法上克行執行役員経理財務部長が出席して行った。この中で『Ever Onward 2026(2024~2026)』として、今期、スタートの新たな『中期経営計画』について島社長より概況説明などが行われた。『ここ4年ずっと厳しい状況下にあったが、ようやくこの状況を脱したということ。ただひと息つくことは出来ない。これからV字回復に向けてどう動くか、ここが肝になってくる。今後に期待をしていただけたらと思う』(※続きは本紙)
202405

ソーイングセンターjoy(松浦 誠社長・東京都立川市)は、コロナ明けをきっかけとし、子どもソーイング講習会をスタートさせた。これまで子どもソーイングなどの教室をミシンのセッティングなどでサポートしてきたが、このほど本格的に自社体験講習会ルームにおいて子どもソーイング講習会をスタートさせた。松浦社長はこの講習会を始めたことについて次のような思いを語ってくれた。『これまで、ミシン販売一筋に打ち込んできたが、ミシンに向き合う子どもたちの笑顔を見て、私たちは口では言うものの、何かを忘れて商売していたのではないかと自分自身ショックも受けた。ミシンに向き合う子どもたちの笑顔を見た時、ミシンの持つ魅力を再認識したし、『感動』を届けていたか、と反省するところもあった。これから毎月第二日曜日を『子ども講習会』というカリキュラムも入れてミシンの魅力を広めたい』(※続きは本紙)
202405

PEGASUS(美馬成望社長・大阪市)は、第二の主力事業を育てるべく嶋本ダイカストとの合弁で、天津ペガサス嶋本自動車部品有限公司(中国)を設立し、自動車産業に進出したのは2007年のことだ。この設立が多角化への一歩でありオートモーティブ事業のスタートとなった。(※続きは本紙)
202404

1995年1月17日未明の阪神淡路大震災により焼け野原となった神戸市長田区。ここで地場産業ケミカルシューズの生産を現地で支え続けていた田中ミシン機工(神戸市長田区)も本社建屋が焼けるなど大きな被害を被った。新品中古ミシン販売、レザー関連のミシンオンラインショップ、革漉機、アタッチメント販売、腕ミシンなど、今もシューズ業界を支える有力ミシン販売店として2代目の田中邦俊社長は7名の社員・スタッフを引っ張っている。(※続きは本紙)
202404

ジャノメのパイロットショップ『Bobinage(ボビナージュ)神戸元町』が5月21日に1周年を迎える。関東からソーイングの新しい世界や感動、ミシンを使ったものづくりの楽しさや価値を発信するBobinage吉祥寺(東京・武蔵野市)、Bobinage Famille(ボビナージュファミーユ)溝口(神奈川県川崎市)、に継ぐ国内3つ目になる発信基地だ。(※続きは本紙)
202404

一般社団法人日本縫製機械工業会(内梨晋介会長)は3月2日、『第44回ホームソーイング小・中・高校生作品コンクール』の表彰式を東京・千代田区丸の内の日本工業倶楽部大ホールで行った。直近の3ヵ年はコロナ禍によりオンラインで行っていた表彰式が、5年ぶりに対面で挙行されたもの。昨年4月に全国の小・中・高等学校、教育委員会に応募要領を送付し、7か月間に亘って作品募集を行った。(※続きは本紙)
202404

奈良県北葛城郡縫製工場(合同会社ヴァレイ)が、ミシンを使ったものづくりを通して縫製の魅力を伝えようと、2018年に名もなき子ども洋裁教室として始めた事業。ヴァレイより事業譲渡により『株式会社ヴァレイソーイングジャム』として設立したのは2021年12月。当初は大阪なんば校、滋賀県の瀬田校が開校。ミシンなどを使ったものづくりを教える洋裁教室は、現在、全国に15校にまで拡大。この中には埼玉県のボビンズミシンや兵庫県のミシン工房までに至る。(※続きは本紙)
202403

業界に恩返しがしたい、ミシンに光を当てたい、手作りの楽しさの道具としてのミシンの魅力を広めたい・・。アックスヤマザキの山崎一史社長はミシンが斜陽産業としての代表格という商品だということに悔しさを滲ませていた業界人の1人だ。何かしらの方法で新しいミシンのイメージを打ち出さなければいけない・・。『一家に1台のミシンを』という熱い気持ちでミシンの製造販売に取り組んでいる。(※続きは本紙)
202403

『ミシンが生み出す価値、感動を全国の子どもたち、愛好家の皆さま、これからソーイングを始めようと思っておられる人など多くの人たちに、専門店さんと一緒になって伝えていきたい』。こう語るのはブラザー販売ホームファッション事業部の鵜飼光弘事業部長だ。(※続きは本紙)
202403

第54回ASM OSAKA(旧大阪ミシンショー)が60社が参加して2月16日(金)・17日(土)の2日間、インテックス大阪2号館で開催された。同展示会を主催する大阪府ミシン商業協同組合の大町敏之理事長は、展示会の多角化・出展業種拡大を目的とし、従来の大阪ミシンショーを改め『ASM OSAKA』と名称変更しての開催となったことを記者発表会で語った。2日間で7625名が来場し、『想定以上の来場と中身だった』と語る出展者もいるなど名称変更についての不安を口にした出展者からは、来年も出展したいと早くも同展への期待の声が聞かれた。写真はベルトカッターで知られる岡山のエース。(※続きは本紙)
202403

株式会社PEGASUS(旧ペガサスミシン製造株式会社)は、『オイルバリアタイプ2、3本針シリンダーベッド型偏平縫いミシンWX600Pシリーズ』を2024年1月22日よりユーザーに定評のサブクラスに限定して日本国内で先行発売した。細部まで使う人への優(易)しさをを追求・・・縫製に携わる人のために、細部まで使いやすさを追求したシリンダーベッド型偏平縫いミシン。上質な製品を創造するPEGASUSの最高峰モデル。給油方式は、オイルバリアタイプ完全自動給油・PEGASUS独自のオイルバリア技術により油漏れ等のトラブルを防止する。縫い目長さの調節は、ダイヤル式で、差動比の調節は、インターミテントレバー式。送りの調節は連動式のため、主送り歯・差動送り歯の運動比を一度に変更できる。最高回転数は6000sti/min。サブクラス、使用条件により異なる。脱着式下糸繰り搭載で、メンテナンス時の効率も向上した。さらに、針棒ストローク変換機構じより極厚物から厚物まで一台で対応可能。(部品 交換不要)。新針糸捌き機構搭載、『タイトな縫い目』と『ソフトな縫い目』を簡単に切り替え可能となっている。安全カバーは開閉式で利便性を向上。(※続きは本紙)
202402

関西ブラザー会総会・新年会が1月9日(火)、道頓堀ホテルでブラザー販売安井宏一社長、鵜飼光弘同ホームファッション事業部長らを招き開催された。宇治橋泰三関西ブラザー会会長は『一般機である実用縫いミシンの販売が苦戦している状況にあるが、皆さんと結束して知恵を出し合い感動を伝えることで広げて参りたいと思う。高額機種となるPRなどは人気を拡大しており、今後も専門店として拡販に取り組んでいく』と挨拶。安井社長は能登半島の犠牲者、今も厳しい環境にある被災者に心を配り、その上で松下幸之助の書籍『ひと言の力』の一節『日に新た』を紹介しながら、いかに運を味方に付けるか、について自分の置かれた状況を悲観せず、ポジティブに楽観的に捉えること。そして自分の考えをきちんと相手に伝える言葉を持つこと。勉強、努力は当然ながら、楽しむための時間を持つこと。これらの実践で素晴らしい年にしたい、と挨拶を行った。(※続きは本紙)
202402

今年の1年間を振り返り、オリジナル改造を得意とするある裁断機メーカートップは次のように語る「今年は良くもなく、悪くもなかった」しかしこの言葉に付け足してこうも述べた。「前回のJIAMは良かった。国内からのお客への既に2台納品を行い、FISMA TOKYOでも売れた。景気云々はわからないが、展示会へ足を運ぶ来場者の中には設備投資への動きも見て取れる。(※続きは本紙)
202401

一般社団法人日本ホビー協会は、世界最大級のハンドメイド・ホビーの祭典『第48回2024日本ホビーショー』2024年4月25日(木)・26日(金)・27日(土)の3日間、東京ビッグサイト西1・2ホールで開催する。来場者数は10万人超を目指す。(※続きは本紙)
202401

ハッピージャパン(横尾政好社長・山形市)は、このほど創業100周年を迎えたことから、地域貢献の一環として山形市内全36校の小学校にハッピージャパンミシン『モデルSM―12』を1台ずつ計36台寄贈した。(※続きは本紙)
202401

一般社団法人日本キルト協会・キョードー横浜主催の『ワールドキルトフェスティバル2023』が11月24日から3日間パシフィコ横浜で開催された開催され、海外からの来場者も多くみられるなど会期中2万人が会場を訪れた。(※続きは本紙)
202401

東京都ミシン商工業協同組合(立川健夫理事長)が10月に開催した『第58回FISMA TOKYO』で、来場者へのプレゼント企画として家庭用ミシンメーカー(ジャノメ、JUKI、ブラザー販売)協力・協賛のもと、寄贈された3社のミシン抽選会が組合会議室で厳正に行われ、3名の当選者が決定した。(※続きは本紙)
202401

ヤマトミシン製造は、リテーナー針無しで抜群の縫い目伸度で外観、着心地、機能性に優れた理想的な縫製を可能にしたメイド・イン・ジャパンの新型送り出し腕型シーマーFD―62SD―LFを発売。既に海外には先行して発売をしていた同機だが高い人気を集めている。低張力で針糸が締まる新設計により、縫い目伸度が従来比30%向上。半掛けや縫い詰まりリスクも大幅低減し、高付加価値商品に求められる高品質な縫い目を実現する。抜群の縫い目伸度は外観や着心地や機能性を革新的に向上させたと話題となっている。縫い目の幅や伸度は糸の供給量に左右されるが、従来の送り出し腕型シーマーは、その構造的制限により一般の扁平縫いミシンより供給量が少ない。(※続きは本紙)
202311

宮城県塩釜市の坂本ミシン商会(代表・坂本洋氏)は、東日本大震災から12年を経過した今も変わらず地域密着のミシン専門店として活躍している。(※続きは本紙)
202311

刺しゅうミシン・刺しゅうの価値を航空自衛隊ブルーインパルスの全国のファンに広めている近畿ブラザーは10月7日、10月29日の小松基地航空祭とエアフェスタ浜松にブラザー業務用刺しゅうミシンPRを持ち込み、同機でオリジナル刺しゅうを施したバッグや缶バッチや靴下など様々なアイテムを展示即売し、人気を集めた。(※続きは本紙)
202311

ミシン業界6社は、国立科学博物館が行っている『重要科学技術史資料』(未来技術遺産)に登録され、9月12日に登録証授与式が国立科学博物館日本館講堂で行われた。登録されたのはジャノメ(パインミシン100種30型)、ブラザー工業(昭和27年再版 HA1型ミシン標準図面)、JUKIテクノソリューションズ(製作者は三菱電機、HA―1型家庭用ミシン)、JUKI(単軸回転天秤機構搭載DDW―12型)、鈴木製作所(オーバーロックMS―1型)、ベビーロックEF―205)の6社。(※続きは本紙)
202310

東京都ミシン商工業協同組合(立川健夫理事長)は、子どもの夏休み期間中の8月29日、ミシンを使ってものづくりを体験し、ミシンソーイングの楽しさを体感してもらおうと『2023夏休み親子ミシン教室 メッシュポケットのミニサコッシュ』作りを企画し、ジャノメの協力を得てコンピュータミシンEpolku OVI(エポルクオヴィ)を使用した親子によるものづくり製作を組合ビルの東京ミシン会館で実施した。(※続きは本紙)
202310

『これからミシン販売はどんな時代を迎えるのでしょうか』と語るのは、愛知県小牧市の小牧ブラザー永井裕己社長である。新型コロナ感染症が蔓延した3年前、同社の店も来店客でごった返した。手持ちのミシンを持って来た人、買い求めに来た人、ミシンを見に来た人、店内もごった返した。あれから3年が経過した中で『ミシン販売がピタッと止まったままなんです』と厳しい表情で語った。派手さの無い実直な人柄が伝わってくる永井氏は、ミシン販売店としての危機感を正直に話してくれた。(※続きは本紙)
202310

『JIAM展は、世界を見渡しても他の展示会では見る事ができない縫製技術の最高最先端を見る事ができる唯一の展示会です。JIAMは、縫製工場それぞれの皆様の課題解決に向き合い、次回のJIAMをさらに充実したものにして参ります。日本から発信するJIAMに大きな期待を寄せていただきたい』。9月8日(金)、台風の影響を受けてオンライン開催となった記者懇談会で、近藤章吾JIAM2024OSAKA実行委員長は強い自信を表明した。(※続きは本紙)
202310

JUKIは、同社の職業用ミシンに取り付けて使用するボタンホール専用装置『EB―1ボタンホーラー』を6月21日から国内を対象に発売開始した。希望小売価格(税別)は6万3500円。直線縫い専用ミシンとして、縫い品質、力強さに定評のある同社職業用ミシンにプラスすることで、ソーイングがもっと楽しくなり、作品の幅が格段に広がる。JUKIの職業用ミシンは、工業用ミシンの技術を取り入れた縫いの安定感と家庭用ミシンの手軽な操作性を兼ね備えた直線縫い専用ミシンで、主にパーソナルユースのソーイングレベルの高い人に愛用されている。一方で、直線縫い専用であるため、ボタンホールを縫う際には手縫いまたはボタンホール機能が備わった家庭用ミシンの購入が必要であった。今回発売の『EB―ボタンホーラー』は、同社の職業用ミシンにセットすることで14種類の高品質なボタンホールを縫うことができる。(※続きは本紙)
202307

工業用ミシンのニーズがアパレル以外の業種業界から必要とされているのは最近のことではないが、近年では中国の大手ミシンメーカーでさえノンアパレル分野への製品開発に注力し、実際に展示会でも見受けられるまでになった。日本のミシンメーカーの中には従前のアパレルに加え、この分野への開発に重点置き柱に育てているメーカーもある。このような中、注目されるのが特注機の開発メーカーである。縫製作業の自動化、省力機械の製造を得意とする開発メーカー レイテック(愛知県西春日井群豊山町)は、ユーザーの要望に沿う完全受注生産を実現しているが、アパレル分野からノンアパレルまでの幅広い業種業界の製品製造の現場で同社の自動縫製機械は活躍している。(※続きは本紙)
202307

当社は『切る』という世界において独創的で個々のお客様の声やご要望を取り込みながら開発製造していますが、いずれも1台限りのものが圧倒的に多いのです。ですから1から徹底した確認を取りながら製品づくりを行っています」と語るのは、裁断機やその他工場から依頼されて独自開発製品を製造するサプリナ(大阪府泉北郡)の岩佐雅美社長である。同社のオリジナル技術はアパレル繊維資材など幅広い分野で高い評価を受けているが、最近はアパレル以外の様々な素材を裁断する機械が圧倒的に多いという。しかしある技術開発を持つ工業用ミシンの改造を得意とする企業社長は、昨年のJIAMショーをで大手ミシンメーカーの目玉商品となったあるミシンの付帯設備のロゴマークを見て、サプリナの技術の高さ、そして展示されたミシンの独自性を高く評価した。(※続きは本紙)
202307

奈良県に本社を置くメディカル関連商品の縫製企業が、夏頃を目途に福島県に新たな工場を設立稼働させるという話を技術力に定評のある大阪府の久保ミシン商会 久保博一代表から聞いた。(※続きは本紙)
202305

ミシンオイル、シリコーン・テフロン、シミ抜き液、洗浄剤&縫製・裁断関連商品、シミ抜きガン&シミ抜きバキューム、スプレーボンド&フィルム&不織布、裁断用紙&ビニール板など各種縫製製品で知られるオザワ工業(大阪市住之江区)のミシンオイルカバーが家庭用ミシンなどのユーザーの間で話題を集めそうだ。同社の大滝圭一社長は『家庭用ミシンには昔をイメージしたレトロ調の、あるいは男性をイメージするような黒のミシンも市場に投入されています。このようなミシンにこだわりのミシンオイルカバー付きオイルを置いていただけると、本来の実用性に加えミシンに合わせるかたちでインテリアとしてもしっくりくるかなと思いメーカー様にお声がけさせていただいております。引き続き、ミシンの世界観をも含めてお手伝いが出来たらと思っております』(※続きは本紙)
202305

5月10日に大阪市の綿業会館で行われた島精機製作所の2023年3月期決算発表会で、島 三博社長は『2023年3月期の期初には必ず赤字を脱却し黒字化する強い決意で業務に取り組みましたが、途中、部品調達難、部材高騰などに見舞われ非常に厳しい局面に陥った。有難いことに受注も含めた引き合いなども内外から多く寄せられているものの、納期の確定にまだ不透明感が残っているという状況だ』と現状説明を行った。(※続きは本紙)
202305

滋賀県大津市の近畿ブラザーは、2年ほど前から新しいスタッフも受け入れて、同社ならではの『ブルーインパルスファン向けオリジナル刺しゅう』、『コスプレイヤー向けオリジナル衣装制作』など、これまでの各種体験講習会に加えて新たな提案活動を実際にイベントに参加し、また店舗内でもスペシャルデーを設けて提案を継続している。(※続きは本紙)
202305

ペガサスミシン製造(美馬成望社長・大阪市)は、1914年(大正3年)の創業以来工業用ミシンを専業として従事してきたが、自動車部品の製造を主として立ち上げたオートモーティブ事業も軌道に乗り、これを機に同社の更なるブランド力を高めるべく2023年4月1日付をもって社名を『株式会社PEGASUS』に改称し、新生PEGASUSとしてこれまで以上に同社製品を市場に拡充させる。新英記表記は『PEGASUS CO.,LTD.』(※続きは本紙)
202304

大阪中小企業顕彰事業実行委員会(大阪府・大阪府商工会議所連合会・公益財団法人大阪産業局・地方独立行政法人大阪産業技術研究所)が実施する『大阪ものづくり優良企業賞』を五光精機(大阪府泉佐野市)が受賞した。(※続きは本紙)
202304

本紙既報(3月1日号)の通り、ジャノメ(齋藤 真社長)は、ミシンで『つくる喜びと出会う場所』として、同社のパイロットショップ『Bobinage Famille(ボビナージュファミーユ)溝口』を2月24日、神奈川県川崎市高津区のマルイファミリー溝口にオープンしたことを祝し、同日10時半から現地でオープニングセレモニーを行った。同社が展開しているBobinageの多店舗化の一環としてオープンしたボビナージュファミーユ溝口は、ミシンのワークショップやアドバイス、レンタルスペースを完備した、ミシンでものづくりをする人たちのための国内外で展開する新たなパイロットショップの位置付けにあり、『手づくりの楽しさをもっと身近で感じていただくための気軽に立ち寄れる場所』(同社のコンセプト)を基に、11年前の2012年3月4日(ミシンの日)には『Bobinage(ボビナージュ)吉祥寺』(東京都武蔵野市吉祥寺本町)を国内第1号店としてオープンしている。(※続きは本紙)
202304

前号からの続き③ ◆当社が持つ前提条件をどう強みとするか 海外で開催された国際展で業界人から『製品を作るにあたってコストというものがあって、先ずはそれが最優先でその範囲で作るベビーロックさんみたいに<良いものを作る>ということのために機構を組み込み、部品を使うということが昔のように出来なくなってきている』という言葉を投げかけられたことがありました。・・・(※続きは本紙)
202304

『子どもたちの健やかな成長に1つの在り方としてミシンを使ったものづくりを体感してもらい、作品が完成するまでの楽しい時間や苦労を経験してもらいながら作品の完成に辿り着いた達成感や満足感を目一杯楽しんで欲しい』。そう語るのは株式会社ヴァレイソーイングジャム(奈良県北葛城郡)の鎌田健太郎社長である。(※続きは本紙)
202304

『コロナとは関係なく生産拠点のグローバルな見直しが引き続くだろう』と語るのは日邦ミシンの山田信太郎社長だ。これらの話はミシン業界でも広く聞き及ぶ話である。ミシンメーカーなど生産機材メーカーにとどまらず、有力アパレルメーカーワールドでも生産の分散化、しかも国内生産に目を向けるという話しは日本のものづくりを考える上で明るい話でもある。これまで中国一極集中であった生産拠点の在り方については、今後もこれまでとは違う動きが加速するのか注視したいところだと期待を持って語る業界関係者の話はミシン販売店などからも聞く。(※続きは本紙)
202303

『子どもたちの健やかな成長に、1つの在り方としてミシンを使ったものづくりを体感してもらいたい・・・。作品が完成するまでには苦労もありますが、その先には感動もあります。成長の過程で苦労も経験し、完成に辿り着けるという達成感を感じて欲しい。またもう1つは、ヴァレイが掲げる『日本の縫製業を次世代に繋げる』という思いもあります。縫製という仕事をなりたい職業ランキングトップ10に入れたいと思っています」と語るのは株式会社ヴァレイソーイングジャム(奈良県北葛城郡)の鎌田健太郎社長だ。洋服リフォーム有力店の現場でミシンの魅力を充分に知り尽くした同氏ならではの、ミシンに対する愛着と縫製業に対する熱い思いを聞いた。(※続きは本紙)
202303

ミシンを買いたい・・・そう思ったらどこに買いに行きますか・・。ネットで買います。今はまずこうなる。コロナ禍の3年、おうち時間が増えて自宅で何をして過ごそうか・・。パソコンを買っていろいろ楽しむ、大型テレビを買って映画などゆっくり楽しむ・・。そんな様々な選択肢の中、ミシンで過ごす時間を楽しむある大阪府在住の主婦の話はこうだ。「マスクを作るためにミシン屋さんで実用縫いミシンを買い、初めは恐る恐るやり始めた。だんだんそれなりのマスクができるようになり、生地や洋裁道具など自分のお気に入りを買い求めるために手芸店を訪ねるようになった。(※続きは本紙)
202303

ミシンはミシン屋さんや手芸店だけで見ることができるというものではなく、実はミシン屋さんは各地のイベントなどに参加しながら最新のミシンの魅力を発信している。滋賀県の近畿ブラザーは人気のブルーインパルスのオリジナル刺しゅうができることを広めるために、各地の航空祭などにもPR刺しゅうミシンを持ち込み人気だ。隔週土曜日本店で開催のブルーインパルスデーは、遠方からファンが訪れている。(※続きは本紙)
202303

ミシン潤滑油・シミ抜き液、各種溶剤メーカーとして知られるオザワ工業(大阪市住之江区)の昨年2月17日開催臨時株主総会において、代表取締役に就任し間もなく1年を迎える大滝圭一社長に話を聞いた。同社は大正8年にミシン潤滑油製造業として創業以来、高品質製品の供給によるユーザーの課題解決を使命としてきた。(※続きは本紙)
202302

関西の家庭用ミシン販売で活躍する有力店、堺ミシン商会(大阪府堺市)の中埜博行代表は、同店の課題を「スタッフの増員になるのではないか」と語る。一般的には家庭用ミシンの販売は、コロナ禍の中にあって、爆発的な販売の裏返しの時期にあると言われている。同店も例外ではなく、家庭用ミシンの一般機の販売は伸び悩みの中にある。(※続きは本紙)
202302

JIAM2020OSAKAが終わり、実際の縫製・刺繍などの工場は現在どのような状況なのか、コロナ禍でのJIAMとあって見学・訪問を断念した工場も多いと聞く。これらの工場などには事前に、また後日、出展の縫製機械関連メーカーなどはそれぞれに営業をかけている。滋賀県大津市の景山刺繍工業もその1社だ。(※続きは本紙)
202302

『国内回帰と業界では期待を持って言われているようですが、そんな動きは確かにあります』と語るのは、大阪市生野区大本ミシンの大本忠義社長だ。同社は、鞄縫製など厚物ミシン販売の技術屋としてユーザーや同業者からも一目置かれた存在だ。(※続きは本紙)
202302

ブラザー販売は、家庭用刺しゅうミシンの新製品として『FM2100D』を昨年11月下旬、『SOLEIL(ソレイユ)CRW』を12月下旬から発売を開始した。ブラザーは、刺しゅう用ミシンのラインアップとして、家庭で手軽に楽しめるモデルから高品質な刺しゅうを実現する業務用モデルまで豊富に取り揃えている。このほど発売の2機種は、家庭でより手軽に刺しゅうを楽しめるよう、手頃なサイズのミシンでありながら無線LANに対応した。パソコンとミシンを無線LANで接続すれば、USBメモリーを使わずに簡単にパソコンからミシンへ刺しゅうデータを転送できる。『FM2100D』はディズニーキャラクターの刺しゅう模様を65種類内蔵しており、多様なディズニーキャラクターが作品を豊かに彩る。『ソレイユCRW』は、無線LAN対応に加えて渡り糸カット機能やカラーソート機能を搭載し、刺しゅうをよりスピーディーに仕上げられるようになった。(※続きは本紙)
202301

『エースのベルトカッター』としてアパレルから産業資材分野まで幅広い業界から定評のあるエース(森澤英樹社長・岡山県倉敷市)は、定番商品のベルトカッターを国内はもとよりアメリカ、イギリス、ドイツ、フランスなどへ輸出を行なっている。また、この20年で新しい柱として確立した医療分野の検査機器部品製造、さらに半導体関連の部品製造も充実成長している。(※続きは本紙)
202301

ブラザー業務用刺しゅうミシン『PR』を持ち込み、昨年10月23日(日)エアフェスタ浜松2022に出展参加した近畿ブラザー(橋和田恵一社長・滋賀県大津市)。スタッフが制作した様々なブルーインパルスオリジナルグッズが、過去に同機を持ち込んで参加した各種イベントの売上げを大きく超えたことは既報の通り。(※続きは本紙)
202301

一般社団法人日本キルト協会主催で初の開催となる『ワールドキルトフェスティバル2022』が11月3日から3日間、横浜のパシフィコ横浜展示場で催され、2万3848名ものキルト作家・愛好家らが来場し会場を埋め尽くした。キルターによるキルターのための祭典として誕生したこのフェスティバルは、国内外のキルターが共に楽しめるフェスティバルを目指して立ち上げられたもの。ワールドキルトアワードの募集では、242点の応募があり、第一次・第二次・最終審査を経て各賞が決定、主催・協賛協力会社から賞状や副賞のミシンなどが授与された。齋藤真ジャノメ社長は「キルトに対する思いが込められた素晴らしい作品ばかりで難しい選考となった。これからも継続して制作に励んでいただき、キルトを文化として広めていきたいと考えている」また、「キルト制作者の皆さんのご苦労は計り知れない。私どもはミシンメーカーとしてハードを提供し続ける中で、皆様の作品作り繋がっていくということに感慨深い。多くの協会関係者とともに私共ジャノメもキルトの裾野を広げていきたいと考えている」と受賞者に挨拶した。(※続きは本紙)
202301

日本メーカーならではの独創的な新製品の数々が、世界それぞれの縫製工場の課題を解決する・・。6年ぶりに開催されたJIAM2022 OSAKAはコロナ禍で来場者数は減ったものの、内外から1万人を超える多くの来場者を動員した。JIAMが楽しみだったと語る日本メーカーからの招待枠外から来たという海外の機器販売業トップは、「JIAMを見ればお客に喜んでもらえるだけでなく、私たちも幸せになれる」と日本各社が出展する製品に大きな興味と期待を示した。チャイナプラスワン、アザーズと言われるこの10年ではあっても、中国一極集中が叫ばれている縫製業は、世界に蔓延している新型コロナウィルス感染症拡大によって、生産現場の分散化が加速している。(※続きは本紙)
202301